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毎度のことながら4月も来週火曜で終わり、ゴルデンウイークがやってくる。
1年経つのは実に早い・・・

高校生は応援歌練習真っ盛りでしょうか。
怖い怖い上級生にシゴキまくられる・・・

そういえば自分、仕事でも似たようなことしてたな。

横須賀での海自時代、朝6時5分前の「総員起こし五分前」の放送がかかると
アドレナリン全開でその時を待つ。

ラッパの号令が鳴る瞬間に飛び起き15秒程でベッドとシーツを完璧に調え
すばやく着替え、全速猛ダッシュで階段を駆け下り隊舎前整列。

50番以下は腕立て30回。
海自第一体操を終えたら、最初号令調整しながら次第に競争し2.5キロ走る。

当直練習員よりの服装伝達は特に注意が必要。
「上衣作業服、水泳パンツ、立警靴、洗面器着帽」というのもあった。

その後は室内50mプールで汗かくまで泳ぐ。
今思えば、体に全く宜しくない事ばかり。

とにもかくにも入隊半年間、早そうに空調で喉をやられ激痛や咳と熱出しながらも
死に物狂いで走り、全力で泳ぐ地獄のような毎日。

そして更なる地獄の短艇(カッター)訓練。
手のマメが破けようが、尻が擦れ血が吹き出ようが全速全開でオールを漕ぎまくる。

一日の中でプライベートな時間といえばトイレでの個室と駆け足での一番ぐらいか。
五キロランニングではこんな自分、一人旅続けたら毎回トップで走れるようになった。
人間の可能生とは、つくづく素晴らしい。

朝、当直練習員が教官に怒鳴られながら皆に号令をかけ
8時の国旗掲揚のため分隊行進しグランドへの課業整列に向かう。

これは旧海軍からの伝統で、約1000名が整列するのだから実に壮観だろうが
我ら皆、全然余裕なしだ。

鬼の教官からは毎日毎日毎日毎日・・・人格否定の怒声や罵声を浴びせかけまくられる。

朝8時の課業始めから夕方5時までの課業止め、その後の別課、別別課などもあり
一体一日何キロ走り、何キロ泳いだのか訳が分からなくなるほど動き続ける。

食事と入浴を終え午後九時、甲板掃除後当直士官の巡検を受ける。
皆気合の入った不動の姿勢で整列、その後就寝用意。

10時消灯の瞬間、死んだように眠り
あっという間に総員起こし5分前の放送がかかる・・・

教育隊での約6ヶ月間、この毎日を月曜から土曜昼まで全力で生き抜く。
しかも、日曜上陸(休養日)は絶対に手を抜かず外出し街へと出かける。

こんな生活を千葉三術校入校後、学生としてまたもや更に約半年間。
ほぼ通算1年続けた結果、体は鋼と化しハートは負けじ魂の塊となった。

また、国民と領海を守る海自隊員として目先が利いた強烈な船乗りの
誇りとプライドが一生宿ることとなる。

そして自分、よく死ななかったとも思う。

「鉄は熱いうちに打て」

当時海自三術校長の朝の訓話には、今更ながらに納得できる。
その後部隊へと赴任し、新兵として奴隷のような毎日のある日に隊長室へ呼ばれた。

「おい、江田島の幹候からお前にこんな物が届いとるぞ」

恐る恐る隊長の机の上のハガキを見ると
海自一般幹部候補生一次試験合格通知と書いてある。

一瞬なんの事か理解できなかったが、
入隊早々、たまたま受験資格があるからと受けさせられた幹部試験の事だと思い出す。

でも次の瞬間、「あの地獄へまた一年戻るのか!」と。

その後数日で噂は部隊に広まり、それまでゴミ扱いだった海曹連中が
廊下で合う度に、「おめでとう、お前は只者じゃないと分かってたぞ」の手のひら返し。

そりゃそうだ、幹候校卒業し世界一周遠洋航海を終え幹部の金モール付け戻ったら
まさかの立場逆転で、今度はこっちが上官だ。

しかも、こいつに今までの可愛がりの倍返しされたら
「一巻の終わり」という訳だ。

でも結局、気乗りしないのが顔にでたのか
幸か不幸か二次試験合格はなかった。

白い詰め襟の海自幹部制服に一度袖を通し、
蒼く輝く大海原を舞台に活躍したかった未練も正直残る。

だがしかし、この段階で横須賀のダメージが
心身とも何も回復しきれてなかったのが事実。

余りに世間一般じゃありえない自分の過去だが、
そんな昔がやけに懐かしい。

















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# by assist-morioka | 2018-04-26 16:57 | Comments(0)

スーパースター

海の向こうアメリカのロサンゼルスは今大盛り上がり。
大谷選手、2試合連続HRで大活躍。

まさか岩手生まれの岩手育ちの大リーガーを
生きているうちに見れるとは。

そう、自分こっそり仕事抜け出して岩手県営球場でみた彼の160キロ剛速球。
試合中盤からグングン上がる彼の150キロオーバー連発に、内野席は完全に球速麻痺状態だった。

プロでも投げないあの速球ショーを、たった500円で見れるとは余りに贅沢。
でも、今思えば彼のバッティングも素晴らしかった。

とにかく打球が鋭かった。
ほぼ外野フェンス前までライナーで飛ばしていた。

バットのスイングスピードが速い証拠だろう。

今日現在で投げては1勝、打って2ホーマー。
こりゃ100年ぶりの大リーグ1シーズン10勝10HRは間違いなし。


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# by assist-morioka | 2018-04-05 18:25 | Comments(0)

あっという間に球春到来

相変わらず月日の経つのは早い。
東京では遂にサクラが満開で、いよいよ北国岩手にも近く花見の季節がやってくる。

そして今日、センバツ甲子園では強打の愛知東邦を花巻東が撃破した。
いやー、実に痛快。

参加校1番の高打率を誇る優勝候補を
ハナトウ田中投手が素晴らしい投球術で3点に抑え完投し、見事5対3で勝利。

佐々木監督、さすがです。

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# by assist-morioka | 2018-03-26 17:54 | Comments(0)

閉幕平昌五輪

熱闘の平昌オリンピックも遂におわった。
こんなにも冬の大会にくぎ付けになったのは初めてだ。

それもそのはず、日本全体で過去最多のメダルラッシュとなったのだから。

実に感動した。
高梨選手の銅メダルや高木姉妹の金銀銅オンパレード。

命知らずのモーグル銅にラストを見事飾ったそだねージャパン。
60年ぶりらしい羽生選手の五輪連覇など。

彼らが総じて口にしたのは、周りに対する感謝だった。

競技を通じ人間として立派に成長した彼らの言葉には
メダル以上の重みがある。

単に人に勝つのではなく、皆さん己自身に克ったのだ。

今回残念にもメダルを逃したジャンプ女子の伊藤選手や、
レジェンド葛西選手はこの悔しさをバネにさらに飛躍してくれるはず。

また世代交代も確実に進み、次のヒーローたちが4年後この檜舞台に躍り出てくる。

いやー、しかしカーリング女子。
そだねーに、もぐもぐタイムはじつによかった。

そしてピンチの時も笑顔を忘れず、最後はイギリス選手のまさかの自爆ミスによる銅メダルは
余りに強烈な幕切れだった。

感動をありがとう、ジャパンのみなさん。








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# by assist-morioka | 2018-02-27 18:34 | Comments(0)

お久しぶりです

えらく更新がおくれました。
いつの間にやら年が明け、ピョンチャンオリンピックも真っ盛り。

休みの昨日、今季初のスキーの帰りのラジオで聞いた複合渡部選手の銀メダル。
実に惜しかった。

事もあろうか4年前の同じ金メダリストとのスプリント勝負でまたも苦杯をなめてしまった。
どうした渡部選手?

先にスタートしたのに追いつかれ、しかもレースを支配された上に
スプリント勝負でも負けたとは・・・

強風の中でのレースであるのは百も承知。
メダル捨てでも、男らしく単独逃げ切りで行って貰いたかった。

レース後の人生計画が頭の中をよぎったか。
自分的には残念でならない、

自転車じゃよくある。
先頭交代しながら体力温存し、最後ゴールスプリント勝負。

でもだ、それならチャンピオンに追いつかれた段階で
もはや勝負はついている。

それでも勝てると踏んだのか?

死に物狂いで逃げ切る
世界チャンピオンにふさわしい一発勝負の大博打が見たかった。

他の金メダリストもそう。
男子モーグルのチャンピオンも3位からの逆転で金。

同じく男子ハーフパイプ米金メダリストも、
高得点の日本人選手を上回る、土壇場勝負の大技で金。

オリンピック金メダリストは、皆間違いなく世界一の勝負師だ。







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# by assist-morioka | 2018-02-15 19:27 | Comments(0)

男中畑、絶好調

最近、やたら目覚めが早く参っている。
そんな時、決まってラジオをスイッチオン。

先週だったかのラジオ深夜便は、男「中畑清」氏の爆笑熱血トークだった。
NHKテレビで、もその前に彼のファミリーヒストリーをやっていたな。

中畑氏は福島県生まれ。
高校は、自分が学生時代年上同級生S哲也さんの母校安積高に近い安積商高出身。

その後、駒沢大学からジャイアンツに入団しプロデビューは忘れもしない日米野球。
あのシンシナティーレッズからなんと代打ホームランをかっ飛ばし、
一気に栄光の階段を駆け上がった。

巨人退団後もアテネ五輪野球日本代表ヘッドコーチに就任し、
ミスターが病に倒れた後も白い歯一つ見せずチームを銅メダル獲得へ導いた。

云わずと知れたヨコハマベイスターズ初代監督を歴任。

おかげで1~2時間の熱血トークで眠るどころでなくなり、
相当燃えて聞くハメに。

彼のご先祖は遡れば何と豊臣秀吉とも戦った戦国武将だったらしい。

でも幼少時代経済的にご苦労され、
そのおかげで生来の豪傑魂もプラスし、強いものに立ち向かう熱血漢となった。

素晴らしい講演だった。

あのスーパースター、ミスター長嶋氏をオヤジと呼び
来たる東京五輪聖火最終ランナーは「恩師長嶋茂雄以外無し」と断言していた。

思うに、あのミスター長嶋氏が五輪監督に就任した時
何故大切な自分の片腕となる副官を、この男中畑キヨシに託したのかよーくわかる。

本物の男を見れるミスターは、やはり天才だ。

中畑氏のジャイアンツ時代の晩年はベンチウオーマー。

それでもチームのために腐らず声を出し続けたこの男を
ミスターはちゃんと見ていた。

このラジオ深夜便、ためにはなるが1日じゅう寝不足になるのが大いに難点だ。
でも、これが超早起きのクスリかも。
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# by assist-morioka | 2017-11-28 19:11 | Comments(0)

命懸け

今日本はついに衆議院が解散し
国民に真意を問う選挙戦に突入する。

何の為に?
という声も多い中、先月早朝の犬の散歩中突然鳴り響いた
Jアラートには参ってしまった。

なにせ田んぼのど真ん中、全く隠れようもないので
犬と全力疾走で家に逃げ帰った。

遥か海の向こうから飛来する弾道ミサイルの空襲警報でお手上げとは
今の日本はかなり危ない状況であることに間違い無しだ。

つくづく、昼夜を問わず海陸空の最前線で
過酷な任務に就かれておられる方々に頭が下がります。

アブナイといえば、昨日のニュースに足の悪いご老人が
スズメバチに100か所以上刺され亡くなられたと報道された。

実にお気の毒としか言いようがない。
しかし残念なのは、周りの方たちが何もできなかったということ。

消防隊もいたらしいが、水かけてもダメなのだろうか。
本来蜂は水や煙に弱いはず。

確かに数百、数千匹となれば恐ろしくて対応できないのもわかる。
でも、だからどうしたといいたい。

非礼を承知で言わせてもらう。
消防隊員の方々も宣誓文に署名捺印の上で任官し消防学校へ入校されるだろう。
地域住民のために命懸けの崇高な職に身を捧げられる立派な方達。

ミサイルが飛んでくる、もはや危険だらけなこのの時代。

だからこそ、彼等はあらゆる自然災害や人的災害に対し
100パーセント以上で対処できる組織集団であり

専門知識と日々の肉体鍛錬と訓練に磨きをかけた
危険対応のプロ中のプロなのだ。

なのに、あの空飛ぶ昆虫にお手上げとは本当だろうか・・・
でも、あれは役所のすぐやる課の仕事でもと?

実は自分、先月オオスズメバチ2匹に頭と背中をやられた。
幸いドクターと一緒だったため、初期処置のあと病院に行き注射二本で助かった。

渓流に釣りに行き、巣とは知らずに前を横切り問答無用で刺されたのだ。
あの巨大な体形と重低音の羽音は生涯忘れないだろう。

後で知ったが、日本国内での危険生物における
人間の年間死亡率第1位は蜂によるものだらしい。

里に下りたクマなどに注意が行くが、
このスズメバチたちこそ全くもって看過できない。

刺されて死にかけた自分同様、国内の消防警察全車両に
一撃必殺スズメバチ専用殺虫剤を忍ばせ、我々国民を守ってほしい。
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# by assist-morioka | 2017-10-07 16:10 | Comments(0)

大進撃

本日の高校野球甲子園大会第一試合、
盛大付属高対愛媛代表済美の試合は物凄くシビレた。

一試合満塁ホームランのオモテウラ返しなんて聞いたことがない。

結果盛大付属が延長10回12対7で済美を振り切り、
夏初のベスト8に進出した。

それにしても凄まじい打撃戦。
意地のぶつかり合いで、一瞬たりとも目を離したらもう出塁・・・

「取られたら取り返す」の物凄い試合でした。
いやー、如何に過去岩手県勢の甲子園対愛媛勢全勝のデーターがあるにしても

こんなノーガード状態の打ち合いは奇しい。
注目の盛大三番、九回同点と延長の二ホーマーがあまりにド迫力すぎる。

まさに勝負は勢いが大事。
イケイケでこのまま次へGOだ!
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# by assist-morioka | 2017-08-19 16:49 | Comments(0)

富士山へ

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2017年7月22日、ついに日本最高峰富士山山頂に立つ。

北緯35度21分38秒、東経138度43分38秒。
天候曇り、気温10度、無風、時間午前10時23分(ヒトマルフタサン)。

全ては昨年かの飲み会の席、登山部Ⅿ氏が
「もう岩手山は踏破したので次は日本一の富士山に決めます」との爆弾発言が始まり。

初登山が岩手山なのに、2回目がフジヤマとは余りに大胆だ!
しかも同キャリアのT氏まで。

だがしかし、誇りある元高校山岳部員である自分。
ここでエースの男二人をアシストせずに何とする。

暫し黙考の後、腹を決めこの艦に乗る。

今回の計画は全て作戦参謀Ⅿ氏に託し
我ら二名は、ただ静かに粛々とトレーニングに励み体調を万全に整えるのみだった。

そして運命のその日。

時間の都合により山小屋泊りとせず、スバルライン五合目より登り始める。
途中、東方山中湖上空より上がる大感動のご来光を遥拝した。

遥か北アルプスからの大雲海が河口湖に降下しナイアガラの滝状態は実に荘厳かつ圧巻。
53年生きてあの光景は、未だ見たことがない。

さらに登山を進め、7合目、8合目と13を数える山小屋で小休止をとる。
途中メモを止め、買い求めた金剛杖に小屋名と到着時間、標高を書き込む。

比較的登山道は空いて歩き易かった。
天気も何とかもってくれていた。

これも強運な晴れ男二人のおかげ、でも段々と高山病の症状が出始めた。

皆呼吸が苦しくペースが狂い歩行が乱れ、二人が遅れ始めたので
フリーでとりあえず自分が先を行く。

実はこれも宜しくなく、自分も症状を悪化させた。
それでも是が非の根性で呼吸を整え山頂、頂上まで登る。

感動の余韻に浸る間もなく、ガイドとの約束で1200には下山開始とのことで
友二人が待つ山頂へ向かい、休憩食事後下山する。

案の定、疲労と足の痛みで地獄の山下りの3時間となったが、
男3人で励まし合い、無事今朝早朝4時に登山開始したスバルライン5合目レストハウスに到着。

われら3人、遂に男になった。

駐車場はものすごい外人含む登山、観光客だらけだったが、それはもはやどうでもよく
とにかく、俺たちはこのそれぞれの二本脚でやってやったのだ。

この日、盛岡は大雨だったとか。

1泊後、無事怪我なく事故なく盛岡へ着き
登山を終了できた。

今回の厳しい強硬登山の成功は、本計画立案に実力手腕発揮された作戦参謀総長Ⅿ氏と
粘り強い精神力で、この難しいルートを見事踏破したT氏両氏のおかげです。

一生忘れられない思い出をありがとう!!
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# by assist-morioka | 2017-07-26 18:25 | Comments(0)

早いです。

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あっという間にもう7月5日。

自転車夏油タイムトライアル大会も終わり、その結果には満足している。

借りたスーパーバイクのおかげでいいタムも出せたし
みんなで走ったチームトライアルも素晴らしかった

そしていよいよ今月は、日本一への挑戦が待っている。
時間が経つのはほんとうに早い。
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# by assist-morioka | 2017-07-05 17:56 | Comments(0)

盛岡の不動産会社「アシスト」より、つれづれなる想いを皆様へお届けします。
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